【ゲスト・プレイヤー #1】
広瀬さとし(Guitar)

1983年「44マグナム」でデビュー。89年に解散したが、2001年に再結成。来年には44マグナムのライブも控えている。吉川晃司とは94年「My Dear Cloudy Heart」ツアー以来の共演。

44マグナムオフィシャルサイト

【ゲスト・プレイヤー #2】
そうる透(Drums)

吉川の最新アルバム「TARZAN」のレコーディングにも参加。ライブでは1990年COMPLEX、2002年「LIVE PROPAGANDA」以来の共演。最近（2007年11月〜12月）ではTM NETWORKのライブに参加している。

そうる透オフィシャルサイト

【ゲスト・プレイヤー #3】
岡村美央(Violin)

音楽大学卒業後、ヴァイオリニストとして多方面で活躍中。数多くのアーティストと共演したが、吉川晃司とは初共演。

【ゲスト・プレイヤー #4】
うじきつよし(Guitar)

1973年「子供ばんど」を結成し80年にデビュー。88年に活動休止後、タレントに転向し俳優や司会など多方面で活躍中。今年は19年ぶりに「KODOMO BAND」として復活し、TVアニメ「北斗の拳」の主題歌「HEART OF MADNESS」をセルフカバーしており、このシングルが12月26日にリリース予定となっている。吉川晃司とは85年の「JAPAN TOUR」以来の共演。

【ゲスト・プレイヤー #5】
村上"ポンタ"秀一(Drums)

72年フォークグループ「赤い鳥」に参加。その後、ジャズやロックなどジャンルを問わずセッションドラマー・スタジオミュージシャンとして活躍。吉川の最新アルバム「TARZAN」のレコーディングにも参加。2004年には3ピースによるツアーで共演し、2005年に行われたセッションライブ「エンジェルチャイムが鳴る夜に」でも共演している。

村上"ポンタ"秀一オフィシャルサイト

【ゲスト・プレイヤー #6】
武田真治(Sax)

1990年にドラマ「なかよし」で俳優デビュー。92年フジテレビの深夜ドラマ「NIGHT HEAD」で注目を浴びブレイク。サックスプレイヤーとしてはDragon AshやHYDEなどのレコーディングに参加。最近ではフジテレビ「新堂本兄弟」の堂本ブラザーズバンドの一員としてもお馴染み。吉川晃司とはライブでは初共演となる。

【ゲスト・プレイヤー #7】
後藤次利(Bass)

元々ギターを弾いていたが、「ブレッド&バター」のツアーをきっかけにベースを始める。その後、数多くのアーティストをプロデュースする傍ら自身のソロ活動やユニットを結成する。愛称は"ゴッキー"。吉川晃司のライブには2004年の3ピースツアー「Innocent Rock」に参加。共演は2005年「エンジェルチャイムが鳴る夜に」以来。

後藤次利オフィシャルサイト