
渡辺美里さんの記事を書くのはいつ以来でしょうか(汗)?
1988年5月にリリースされたアルバム「ribbon」が今年5月に30周年記念盤としてリリースされることが発表されました!
「戦後最大のポップアルバム」というキャッチコピーの元に制作されたこのアルバムは自身4枚目のオリジナルアルバムで75万枚近くの売り上げ枚数を記録しました。
作詞はほぼ美里さんですが、作曲や編曲は今となっては大御所ばかり。
TM NETWORKの小室哲哉さんと木根尚登さん、ギタリストで音楽プロデューサーの佐橋佳幸さん、岡村ちゃんこと岡村靖幸さん、美里さんの高校の先輩でアレンジャーの清水信之さん、後にSPEEDをプロデュースした伊秩弘将さん、歌手で現在ジャズピアニストの大江千里さんと超豪華な面々。
ちなみに「恋したっていいじゃない」では「D・A・T・E!」と岡村ちゃんのコーラスも収録されています。
「センチメンタル カンガルー」や「恋したっていいじゃない」、「10 years」などは最近のライブでもよく歌っています。
私が最初に買った美里さんのアルバムがこのアルバムで、数あるアルバムの中で最高傑作ではないかと思います。
アルバムを買ってお気に入りの一枚となれば、当然ライブに行きたくなりますが当時のチケット購入手段といえば、電話かチケットぴあなどのプレイガイドに並んで買うしか方法がなく、全盛期の頃で全くチケットを取れず断念したという苦い思い出があります(苦笑)。
このアルバムの30周年記念盤(リマスタリング)を引っさげて5月・6月に東名阪3か所でスペシャルライブが行われることが決まり数日前にFC先行予約が行われました。
東京はマイナビBLITZ赤坂、愛知はZepp Nagoya、大阪はZepp Nambaで全席指定。
チケット取れるかヒヤヒヤしましたが(苦笑)無事確保しました。
ライブタイトルも発表されており「ribbon power neo」ということから、88年に大阪球場と西武球場で行われた「ribbon power」と同じセットリストということなら涙物のライブになること必至。
メディアの発表だとアルバム「ribbon」の曲は全曲披露する予定とあるのでそれだけでも行く価値はありそうです。
お久し振りです☆ こちらのblogで、渡辺美里女史の記事をよんだなぁ~ と、微かな記憶を頼りに… 記事を探しました☆ まだ西武球場と云えば、ハウンド・ドッグの時代… 『西武球場Live V4 嵐~豪雨のLive』 SUPER Flower bed BALL’89 後に、伝説のライブと語り継がれる、7/26のライブが女史の初参加ライブでした。 その後、V20まで17回西武球場に通いました! それからは、ツアーに数回参加したのみで段々、布袋氏やヒムロックのGIGに傾倒。 シングル曲やアルバム等も、購入しなくなりました。 ここで「ribon」の記事を読み、V4以前の女史を知りたくなり… よくよく読むと30周年記念アルバムや企画ライブもあるとの事… そう、今日の4/7に「ribbon power neo」のチケット発売と知り、時間を作りました。 (カレンダーにも、印しをつけていました♪)
いろいろ調べ、セブンイレブン 店頭端末機にて、チケット申し込みを計画。 数十年前に、プレイガイドに早朝に並んで、順番待ちしたシーンも思い浮かべながら… いざ、お客の少ないセブンイレブンへGO! 9:58頃からフライングしている連中で、回線はアクセスしづらい状況に(>_<)! しかし、10:00ジャストにぴあの回線にHIT!! 早速、Pコード入力しタッチパネルの操作性のおかげで、サクサク進むも・・・ 玉砕!!! 1枚だけでいいのに。。。 チケットは、完売(泣) これは、空売りか!? 他の会場は、1時間後でも、受付できました。 それとも、追加公演への布石・誘導でしょうか? 追加公演分は、来週発売されますがまた土曜日に、時間を取れるかは分かりません。 東京の、マイナビBLITZ赤坂だけが、人気集中なのでしょうか? こちらのblogの記事と当時のライブの再現かも知れない期待で、久し振りにLiveへの参加を検討してみましたが… 秒殺・瞬殺で玉砕するとは、思ってもいませんでした。 90年台当時の、チケット状況は・・・ プリプリや米米CLUB B'zなどは超プレミア 取りづらいチケットでしたね。 公衆電話で猛プッシュやプレイガイドで、並んで自分の直前で売り切れ… なんて、ザラにありましたね(苦笑) @今回の「ribbon」 30周年記念盤は、購入予定です。 更に、記事を遡ると… 名盤「eyes」も、記念盤や企画Liveがあったそうですね。 こちらも、全然知らず悔しさが残ります(+_+)
こんにちは~。
美里さんの初期のライブにも沢山行かれたんですね、私よりよっぼどコアなファンだと思います(笑)。
V10辺りのころまでは部活に必死でライブには全く行けずでしたのでWOWOWやNHK?などの放送を録画して観てました。
V13からV20までは皆勤賞でしたが(苦笑)。
部活に忙しいとは言っても唯一ライブに何度か通っていたのがバービーボーイズです。
友人の知り合いが某イベンターで働いていて何度かチケットを確保してもらったり、池袋のチケットぴあ(当時はチケットセゾン!?)に前日から徹夜で並んでチケットを買ってました(笑)。
来月行われる「ribbon power neo」ですが、こちらはやはりファンクラブ先行予約で東京公演だけが落選続出だったようです。
名古屋・大阪はファンクラブで2次先行もあったくらいですし集客は東京に集中しているのかもしれません。
私がブログで当時の「ribbon power」の再現かも!?などと書きましたが、残念ながら今回のライブは当時の「THE LOVER SOUL」のメンバーとは違うんですよね(苦笑)。
ですが「ribbon」の曲は全部聴けそうなのでそちらは楽しみです!
追加公演は同じ日に同じ会場ですし14日の一般発売に賭けてみてはいかがですか?
ちなみに「eyes」の名盤ライブはチケ代が高額(おみやげ付きで12000円)だったので行きませんでした(苦笑)。
こんにちは☆ 音楽的嗜好がほぼ被っているので… ご贔屓にして、ちょくちょく訪れています。たくさんの貴重な記録も、助かっています。 記事の投稿も楽しみに、拝読しています。
バービーボーイズ、懐かしいです。 当時、高校の教室では尾崎豊氏の「卒業」の歌詞のように(~笑い声とため息の飽和した店で~) 多くのJ-POPや歌謡曲・アイドルの話題で毎日賑やかで、輝いていました。 名を思い出せば… バービーボーイズ、TM NETWORK、光GENJI、菊池桃子、小泉今日子、中森明菜、おニャン子クラブ等々… 僕は、チェッカーズや河合その子等に傾倒していました(笑)
まだ、BOφWYや渡辺美里女史等にはのめり込んでいませんでした。 友人等周りから、名前が時々出るくらいでした。尾崎豊氏も、人気ありましたが、僕はあまりにも生々しい歌詞に田舎のティーンエイジには、青臭くうっとおしく聞こえたものです。 氏の音楽性に耳を傾けたのは随分あとの事です。 尾崎氏・バービーボーイズ・浜田麻里女史などは、バンド組んでいる仲間達には人気がありましたね。 ですから、クラスメイトのグループが自然に音楽的嗜好でグループ分けできるような。。。 レベッカやBOφWYの情報は、TVの音楽番組やFMからしか入らない時代。。。 それでも、小さな田舎町でも凄さは伝わっていました。 田舎町では、チケット売り場のプレイガイドなどなく、そんな存在も知らないので購入方法さえ分かりませんでした。
卒業後、友人や先輩に詳しく教わったものです☆ takktti’sさんも、美里女史のLiveたくさん参加されているようですね。 美里女史を知ったきっかけは、何ですか?
僕は、友人の持っていたVIDEOを見せてもらったのがきっかけです。 Bornシリーズでしょうか、その辺りです。
…渡辺美里女史の、5月の追加公演 昨日、どうにか40分ほど時間を作りチケット確保にスタンバイ! …するも、3分で玉砕! 完売の、アナウンスxxx またしても、チケット手に出来ず…
再度、美里女史の人気ぶりを、実感した次第です(笑) スケジュールと、旅費を考え 名古屋公演、遠征も検討しようか… 思案中です(苦笑!)
@時代は21世紀 平成になり… 美里女史やB’zなど、チケット代が随分 高騰していますね。
B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- 初参加を検討していますが、料金設定が海外ミュージシャン並みですね(泣)
いつもご覧頂きありがとうございます。
私が渡辺美里さんを知ったのはベタですが「My Revolution」ですね~。
ドラマの主題歌で知ったのが最初です。
私は当時西武ライオンズのファンで、西武球場によく足を運んでいて球場で美里さんのライブのチラシを何度か貰った記憶があります。
ただ、その頃はプロ野球の試合ばかり観に行っていたのでライブにはあまり興味が沸かず(苦笑)。
ライオンズの黄金時代を支えたファンです(笑)。
追加公演のチケット、ダメでしたか~。
今回のライブはたった4公演しかないので遠征などして1度は生で観てはいかがでしょうか?
今年はB’zやサザンが周年ですしそちらにも足を運んでみようかと思いますがサザンはまだ発表ありませんね。