takatti's blog

吉川晃司、氷室京介、布袋寅泰に関するあれこれ

オーディナリー・ライフ祭り

オーディナリー・ライフ祭り

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2016年も既に9日が過ぎました。新年一発目のブログは昨日行われた渡辺美里さんのライブについてです!
去年5月にデビュー30周年を迎え、同月より47都道府県を回る全52公演の全国ツアーを12月に終えた美里さんが横浜アリーナでスペシャルライブを行いました。
横浜アリーナでのライブは過去に何度も行ってきたそうですが、なんと20年ぶり以上とのこと。
アルバム「オーディナリー・ライフ」を中心とした選曲に、ライブでは定番となっている曲を織り交ぜたセットリスト。
スペシャルゲストにはこのアルバムに参加したミュージシャンやアーティストも加わり大所帯のライブとなりました。

グッズ売り場などのブースには1曲目予想の投票箱が設置されていましたが、結果は私には予想もしなかった「10 years」。
1曲目に歌った記憶が私には全くありません(苦笑)。
美里さん曰くMCで「30周年に一区切りし、ここからまた10年ということで1曲目に歌いました」とのこと。
「My Revolution」とともにライブではほぼ毎回歌う「10 years」は美里さんの中でとても大切にしている曲だというのが伝わってきます。

サマータイム ブルースでは間奏でサックスの竹野さんと山本拓夫さんが左右の花道まで来て演奏する場面は、昔からのファンには久しく見ていない光景に感動でした。
美里さん曰く「これこれ!この光景がたまらない!」と興奮しながら話していました。
山本拓夫さんは、サザンオールスターズのライブによく参加されていて、現在は佐野元春さんの35周年ツアーに参加しているサックスプレーヤーの中では大御所の一人。
誕生日が10月10日の体育の日だそうですが、近年体育の日がハッピーマンデーで10月10日じゃなくなってしまったと笑いながら話していました(笑)。

4曲目の「センチメンタル カンガルー」では早くも佐橋さんが登場し大歓声。
イントロの「ジャジャジャジャ!」のリフはやっぱり佐橋さんじゃなきゃ!
曲が終わるとまだ紹介していないのにいきなりMCから入る佐橋さんに美里さんもするどくツッコミが入りました(笑)。
佐橋「今日のセットリストいきなりアンコールの選曲みたいじゃん!」と美里さんとのやり取りも絶秒なトークで会場を笑わせます。

6曲目「夢ってどんな色してるの」では美里さん&Dr.kyOnさんと佐橋さんの三ツ星団とWEAVERの3人で。
三ツ星団とは何年か前に結成されたDr.kyOnさんと佐橋さんと3人で組んだユニットで、ツアーも行いました。
美里「三ツ星団はツアーが終わってすぐ活動休止になっちゃいましたけど(笑)、じつは活動休止って言ってみたかったの(笑)。」
WEAVERの3人とは何かのイベントで一緒になって食事をするところでお互い遠巻きにチラチラと気になっていたものの挨拶出来ずにいたそうで(笑)、スタッフが間に入ってお互い挨拶を交わしたのがきっかけだそうです。それから曲を作ってほしいと美里さんからアプローチしたとのこと。
WEAVERの3人はあの時「緊張していて挨拶していいものか迷いました(苦笑)。」と話していました。
いつか提供した「夢ってどんな色してるの」を一緒に演奏してみたいと思っていてその夢がこんなに早く実現するなんて幸せですと興奮気味に話していました。
WEAVERはキーボードとベースとドラムの3ピースでギターがいなかったため、ギタリストの佐橋さんが「そこ(ギター)空いてる!?じゃー俺入るよ。」といってレコーディングに参加しており、美里さんに紹介もしたそう。
美里さん曰く「仲人さんのように紹介してもらいました(笑)。」

本編ラストの「オーディナリー・ライフ」ではステージ後ろのスクリーンの前に突如現れた「ゴスペラーズ」の4人が黒のスーツで登場しコーラスを披露。
メンバーの北山さんは病気療養中とのことで欠席し4人での出演となりました。
曲が終わってもゴスペラーズの紹介がなくステージ袖に下がってしまった4人でした(苦笑)。

アンコール1曲目では「今の私の皆への気持ちを全てこの曲に込めて歌います!」と言って披露した大江千里さんが作ってくれたライブでもお馴染みの「すき」。
後ろのスクリーンに西武球場で「すき」を歌っているシーンや美里まつりで歌っているシーンが次々と映し出されてこちらも感動ものでした。

アンコールの「恋するパンクス」の間奏ではお馴染みのブラスの面々が中腰で股を大きく開きながら行進するシーンも健在。
ライブの最後は「今年もよろしくお願いします!皆気を付けて帰ってね!」と言ってステージを去っていきました。

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上の写真はロビーの物販横に設置されたもので、去年行われた47都道府県ツアーで売られていたご当地缶バッジと地酒です。
地酒はその土地の酒造メーカーとコラボしていてラベルも完全オリジナルによる限定販売で各公演の会場で売られていました。

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こちらは横浜アリーナで配布された「美里日記」。
これは去年行われた47都道府県ツアーの全ての公演のセットリストに加え、美里さんのオフショットや日記が掲載された一冊。
席種のアニバーサリーチケットを購入した人のみ配布されたものです。
それにしてもツアーファイナルが12月23日フェスティバルホールだったのにちゃんとライブの写真とセットリストが掲載されていたのには驚きでした。
短期間で出来上がってしまうものなんですね(苦笑)。

また、この日に合わせてネットと会場で配布されたチラシで発表された今後のライブについて、こちらも驚きの連続でした。
この話はまた別の記事で書くことにします。

30周年を記念してfacebookで紹介された多くのミュージシャンやアーティスト、スタッフさんのお祝いコメント。
一人のアーティストに数えきれないほど多くの人が関わっていることを今回初めて知りました。
特にあまり日の目を見ることがない裏方さんからのメッセージや当時撮影された写真など貴重なものばかり。
裏方さんも入れ替わりが激しいであろう音楽業界でデビュー当時からずっと傍にいるマネージャーであり現事務所の代表である関野氏はきっと家族より長い時間を過ごしていると言っても過言ではないでしょう。

30周年に一区切りをつけ、新たなスタート切った渡辺美里さん。
10 yearsのサビにある「あれから10年も この先10年も 振り向かない 急がない 立ち止まらない」のように走り続けると思いますが、「2016年は歌の種を蒔きつつ自分の時間も大切にしていきたい」と話していました。

2016年 渡辺美里 30th アニバーサリー 横浜アリーナ オーディナリー・ライフ祭り

2016年1月9日(土)@横浜アリーナ

01. 10 years
02. サマータイム ブルース
03. 恋したっていいじゃない
04. センチメンタル カンガルー
05. 鼓動 (三ツ星団)
06. 夢ってどんな色してるの (with 三ツ星団&WEAVER)
07. いつか きっと
08. Glory (with Caravan)
09. ムーンライト ダンス
10. 点と線
11. 虹をみたかい
12. 今夜がチャンス
13. 涙を信じない女
14. My Revolution
15. オーディナリー・ライフ (with ゴスペラーズ)

– encore –

16. すき
17. ジャングル チャイルド
18. 恋するパンクス
19. JUMP
20. ここから
21. Lovin’ you

<MUSICIANS>
Sound Direction/Percussion & Synthesizer Programmer :Spam Kasugai
Guitar:設楽博臣
Bass:澤田浩史
Keyboards:真藤敬利
Drums:松永俊弥
Saxophone:竹野昌邦

<GUEST MUSICIANS>
Guitar:佐橋佳幸
Bass:有賀啓雄
Keyboards:Dr.kyOn
Saxophone:山本拓夫
Trumpet:西村浩二

<SPECIAL GUEST>
ゴスペラーズ
Caravan
WEAVER

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